Kitami Institute of Technology

北見工業大学

北見工業大学は、日本最北の国立大学で、キャンパスがある北見市は、世界自然遺産に登録された知床をはじめ阿寒、大雪山の三つの国立公園と網走国定公園に囲まれた広い地域の中核都市で、澄み切った青空ときらめく星空を誇りとしています。
昭和35年に創設された短期大学から出発した本学は、自然と調和するテクノロジー(工学)の発展のため、人を育て、科学技術を広め、地域に輝き、未来を拓く大学を目指しています。
エネルギー工学、地球環境工学、寒冷地域防災工学、先端材料工学、医工連携、工農連携、冬季スポーツ工学及び機械知能情報工学等を柱とした工学研究の推進と、それらに基づく人材の養成、並びに地域発展を目指した産学官連携等の様々な諸活動は、関係方面から高い評価を受けています。

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