Interview

大学は教育機関としてだけでなく、研究機関、地域の公的機関としての役割も担っています

先輩からのメッセージ

天野 雄斗

Yuto Amano

北海道国立大学機構
事務局経理課経理係
令和4年4月1日採用

現在の仕事内容を教えてください

経理課として主に入金業務と、旅費の処理を行ってます。
入金は授業料など、大学・機構の運営において日々発生する入金を整理し、伝票として起票しています。
旅費では教職員や学生・学外者が機構からの依頼で出張された際に、システムを経由して手続きを処理しています。申請を見て、添付書類の確認やルールと照らし合わせて問題が無いか確認を行い、必要に応じて問合せしてます。
デスクワークが中心ですが、出張申請を通じて教職員の働き様や日本全国・世界中の地域を知ることができ、そこは面白味のあるところだと感じています。
仕事においては、反応の速さに気を付けています。教職員や学生の皆さんはそれぞれのスケジュールの中で活動されているため、問い合わせ等にできるだけ早く対応することで、互いに余裕をもって業務を進められるように気を付けています。

職場の魅力や帯広市でのくらしについて教えてください

職場としての大学は、学生や教員だけでなく、他大学、企業、公的機関など多様な組織・人々と関わる機会があり、非常に貴重な経験ができる場だと考えています。
また、大学は教育機関としてだけでなく、研究機関、さらには地域における公的機関としての役割も担っており、全国にある国立大学の一つとして、配属される部署に応じて大学の多様な側面を知ることができます。その分、覚えることも多く大変さはありますが、蓄積した知識や経験が次の部署や次の業務へとつながっていく点に、大きなやりがいを感じます。
帯広市は北海道内では雪が少なく、寒さは厳しいですが、住みやすい街です。
都会と比べると娯楽は少ないですが、飲食店は意外と多く、十勝管内まで足を延ばすと暇はしないかもしれません。

国立大学法人等への就職を希望する方へのメッセージ

大学での業務は多岐にわたり、自分の長所を生かせる業務もあると思うので、ドーンと構えるような気持ちで働くことが必要だと思います。
中々に想定外なことが起こり続けますので、予想外のことが起きても慌てず、冷静に取り組み続けることの重要さを日々学んでおります。
仕事上では、ワークライフバランスは取りやすく、電子化への対応も徐々に進んでいるので、満足しています。

採用から現在までの経歴

  1. 1年目

    総務課人事第二係(2年)

    給与及び共済に関する業務に従事。教職員の給与計算や共済業務として医療費や年金の手続き、保険証の作成等を行っておりました。教職員とやり取りすることが多く、給与や社会保険といったものの仕組みを知ることができ、貴重な経験でした。

  2. 3年目

    経理課経理第一係(1年)

    支払や人件費に関する業務に従事。教職員の人件費管理業務や毎月の支払業務を行っていました。これまでの業務と関連しており、そこは助かりましたが、作業内容は多岐にわたり大変でした。

  3. 4年目

    経理課経理係(1年)

    入金や旅費に関する業務に従事。日々の入金及び旅費の処理を担当しています。2年間で経理課に関する業務を一通り体験することができ、業務の理解が深まりました。

業務の一日の流れ

  1. 8:30

    出勤

    メール、teams(チャット)の確認。

  2. 9:00

    デスクワーク

    前日の入金を確認。集計表に追記を行い、関係係に入金を連絡します。

  3. 10:00

    デスクワーク

    旅費申請の確認。書類の不備や確認事項があれば教職員に連絡します。

  4. 11:00

    会議

    旅費や入金に関して判断が難しいものを、上司と共に処理方法を協議します。

  5. 12:00

    昼休み

    学食で昼食。

  6. 13:00

    デスクワーク

    入金情報をもとに、未起票の伝票を起票。必要書類を添付し、上司に確認を依頼します。

  7. 14:00

    デスクワーク

    旅費に関する教職員からの問い合わせに対応。電話やメールを使って回答します。

  8. 15:00

    デスクワーク

    引き続き旅費の申請を確認し、新規申請があり次第確認します。

  9. 16:00

    デスクワーク

    起票した旅費伝票の起票漏れがないか突合。RPAを使いながら突合用Excelを作成します。

  10. 17:15

    退勤

    翌日の業務予定を確認して帰宅。

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※内容はインタビュー当時のものです。